昨日から演技レッスンを再開しました

と言っても週1回、火曜日の夜3時間だけですからエステに大きな支障はありませんのでご安心を

レッスンを受けたのは若い男の子と私の2人だけでした。
金曜・土曜のレッスンを受ける人が多いらしく、平日の夜はいつも少人数のようです。
演技レッスンはたいてい発声から始まります。
ちゃんと発声をしたのは10年以上ぶりです。
声、出ないだろうな・・・と思っていましたが意外やしっかり大きな声がでました

身に付けたものは簡単に廃れないものなんですね。
普段から喉を使ってではなく複式で話している私。
喉を使うのは、甘える時くらいでしょうね

発声も喉ではなくお腹から出してますが、声帯はだいぶ衰えているので大きな声を長く出し続けていると声帯がチリチリと痒くなります。
だんだん鍛えられて、そのうちチリチリしなくなるでしょう。
カツゼツは、今までどんな練習をしてきたか聞かれたので
「あいうえお、いうえおあ、うえおあい、えおあいう、おあいうえ・・・とか外郎売りとかやったと思います」
というと初回からいきなり外郎売


これも昔覚えたセリフ。忘れていません。
早口言葉は何回か噛みましたが、ゆっくりですが最後まで言えました。
そして、再度今度は外郎をお客さん相手に売るように手振り身振りを付けながらやりました。
先生は
「初回から結構レベル高くやってます。」
と笑っていました

次に、笑いの稽古。
紙に笑いの種類を取りあえず15種類書き出してみました。
笑うといっても、いろんな笑いがあります。
爆笑、微笑む、あいそ笑い、ニヤつく、照れ笑い、ふくみ笑い、あざ笑う・・・・など。
もちろんどれも感情が異なります。
その中から5つくらいをシュチュエーションを決めて男の子とやってみました。
まずは爆笑。
面白いテレビを観ている設定で大きな声で笑います。
だんだん笑いがおさまってきたけど、また爆笑する・・など爆笑でもパターンを変えて何度か練習しました。
そう、笑い袋みたいな感じの笑い。
笑うって相当エネルギーを使って疲れますよ〜。
日常であんな大声でずっと笑うなんて経験はないし、笑っただけで今日はお腹が筋肉痛ですよ

ほかに思い出し笑い、さわやかに笑う、あいそ笑いをやって
面白かったのが、したたかに笑う。
普段学校で虐められている子が虐めている子の机に汚い言葉を書くという復讐をし、いじめっ子が教室に入ってきて自分の机に書いてあるそれを見て動揺しているのを見て、したたかに笑うという設定。
年代が出ますね。
虐めてる子を演じると、制服のスカートが長く、上履きはサンダル履きで擦って歩き、竹刀を抱えているようなスケバンを演じてしまう。
教室のドアを思い切り開け、男の子と目が合う。上履きを擦り歩くようにビクビクしている男の子に歩み寄り
「何見てんだよ!え?」
と言って椅子を蹴り、胸ぐらを掴む。
舌打ちして自分の席に向かう。
そして、机のイタズラ書きに気付き誰がやったのか周囲を見回す。
その姿を男の子が横目で見てしたたかに笑う。これは私には見えていませんので彼がどんな演技をしているかはわかりません。
いやぁ〜、スケバン気持ちイイですねぇ

行動もセリフも全てアドリブで芝居してますが、椅子を蹴ったり胸ぐらを掴んだり超ワクワクする

私、Sかもしれませんね

ごめんなさいね、男の子

私、人を虐めたこと一度もありませんから

演技ですから

逆に虐められている側もやりました。
したたかに笑った私を見て、先生は
「したたかに笑う顔、恐いですね

」
だって

したたかに笑ったことなんて多分今まで芝居でしかありませんから

トータルで3時間のお稽古は、アッという間でした。
何だか今日は、顔も筋肉痛っぽいです

相当いろんな表情しましたからね。
顔の筋肉が鍛えられて若返りそうっ
